八戸部部長の出世は棚から牡丹餅
最近JMの人事で大きな変革が起こりました。
深戸本部長がものすごくかわいがっていた、遅川部長が、
本部長の機嫌を損ない失脚。
遅川部長の下についていた、八戸部課長が部長となりました。
遅川部長の下で我慢してよかったと喜んでました。
遅川部長の失脚の様子は下記の通り。
深戸本部長は、どんなにミスをしても、悪さをしても、
自分の懐に入った人はとことんかばう人で、遅川部長もその一人。
部長といっても、誰もいないからなったような部長で、仕事はできない、
会社は早退してパチンコに行くなど、とんでもない人でした。
長い間、深戸本部長がかばっていたが、周りから悪事を暴かれ、
社長の耳にも入ることとなり、当然のごとくトカゲのしっぽの
ように切り捨てられ、行くとこがなくなり、退職することになったんです。
この時の、深戸本部長の名言。
社長:深戸本部長なぜ今までわからなかったんだ?
遅川はよくできると言ってたじゃないか?
深戸本部長:全然知りませんでした。遅川はよくやってると思ってました。
こんなことになって残念です。。。。
忍係長、その他社員もその場に居合わせてましたが、
耳を疑いました。
会社って、JMって怖い会社だねっと。。。
会社員はこうならないと出世できないんだと。。。改めて実感しました。
いかがでしょう?皆さんの会社もこんな感じですか?
今日はこの辺で。
ありがとうございました。